警告?

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車に乗り込むと僕の目にマジックのペンが目に入りました。 「ちょっと待ってて。ちょっと書いてくる」 僕は当時所属していた族のチーム名を書き残して行こうと橋に向かい歩き始めたのです。 僕が車から降りるとみんなも僕に続き車を降りました。 どうせ書き残すならと橋のちょうど中間点まであるいて行きました。
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