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次の日俺は、百合子のいる保健室へ行き、
鍵を閉め、百合子を抱きしめた。
そしてキスをしてベッドに押し倒した。
そして……………。
「えっ!?」俺は驚いた…。
まさか…百合子が………………。
男性だったなんて…。
「なによ。男だって知って抱けなくなった?
このウジムシ!」
「どうせあなたなんて私のカラダ目当てだったんでしょ。
私の体以外愛してなかったのよ。
あなたなんてゴキブリよ」
そういって百合子は飛び出した。
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