年下の元カレへ

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ふっと淋しくなるょ。 そんな時は昔隣で微笑んでくれたぁなたの事を思いだします…。 僕から別れを告げたのに…ふとした淋しさで 君を必要だと思ぅ…ズルィズルィ僕は きっと今でも一人ぼっち… どぅして手を離してしまったのだろぅ… どうして君の存在の大きさに…君の存在の大切さに…気付かなかったのだろぅ… もぅ遅いね。 時間はながれ 離してしまった手 離れていった君 もぅ戻らない ぁのころの僕等ぃつも笑ってぃたね。
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