年下の元カレへ
2/2
読書設定
目次
前へ
/
62ページ
次へ
ふっと淋しくなるょ。 そんな時は昔隣で微笑んでくれたぁなたの事を思いだします…。 僕から別れを告げたのに…ふとした淋しさで 君を必要だと思ぅ…ズルィズルィ僕は きっと今でも一人ぼっち… どぅして手を離してしまったのだろぅ… どうして君の存在の大きさに…君の存在の大切さに…気付かなかったのだろぅ… もぅ遅いね。 時間はながれ 離してしまった手 離れていった君 もぅ戻らない ぁのころの僕等ぃつも笑ってぃたね。
/
62ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!