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浩二「クッソー…まだ11時じゃん飯食ってねーよ……彩乃がいれば……」
浩二は約束をしてるのにも関わらず、マイペース……であった。
いきなりの出来事に驚いた…
インターホンが耳に響く。
???「コーウ~いるかなぁ?
浩二「あっ!この声波長、旋律、そしてこの呼び方…!」
浩二「彩乃だっ!!!」
浩二はすぐさまカップラーメン、雑誌、ペットボトル、洋服、などどこかのごみ箱みたいや部屋を誰が見てもとてもとてもキレイな部屋に模様変えをした。
そして…玄関え駆け扉を開ける。
浩二「よっ!」
彩乃「こんちわー。」
浩二「どーしたの?いきなり!まぁ上がってよ。」
彩乃「うわっ!✨キレイ✨彩乃を玄関でまたせてる「間」にキレイにしてくれたんだぁ~」
ギクッ(゜▽゜;)……
浩二「な、なんの……事……?」
女は怖い……
彩乃は、2年前にプー太郎の俺にできた最愛の彼女だ。
彩乃は身長も普通…
髪はやや長め…
顔は普通…
と目立った事はないが…やっぱり最愛の彼女だった……
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