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ミミズだってアメンボだって生きているんだ！友達なんだ！
ｼﾞﾝ「お～い冬真！ついに…ついに来たで！！」
ﾄｳﾏ「ん？にゃにが？」
ｼﾞﾝ「とりあえず物食いながら返事するのやめような？とにかく来たのは…「あ～///冬真様のおにぎりを口いっぱいにほお張っている姿も最高ですわ♪」
ﾄｳﾏ「んぐ…あ、咲ちゃん久しぶり！」
ｻｷ「お久しぶりですわ、でもそれを言ったらココにいる皆さんそうじゃありません？」
ｼﾞﾝ＆ﾄｳﾏ「あ……」
ｻｷ「本編のほうなんて１度出たっきり私、出てませんし……あの後の人物紹介でも今後出てくる可能性アリって書いてあったのに……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……ｻｸｼｬｺﾛ「ストッォォォォップ！！それ以上言っちゃアカン！」
ﾄｳﾏ「陣が…ﾓｷｭﾓｷｭ…ツッコミなんて…ﾓｷｭﾓｷｭ…珍しいね……ﾓｷｭﾓｷｭ……」
ｻｷ「やっぱり冬真様はカワユイですわ♪」
ｼﾞﾝ「あぁ……優希…お前の大変さが分かったわ………」
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