[第1話]

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真新しい制服に袖を通す 不思議と気持ちがすぅーっと軽くなった気がする…。 『…行ってきます。』 家族がいるであろう部屋に向かって声をかけた 「…あっ…ん…」 またか… 母さんの喘ぎ声が聞こえる。 ラブラブなことで… まさに行為中のお二人を置いといてあたしは家を出た
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