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本格的に痛い話
違う意味で16禁
桔梗「なんだ、また開けたのか」
柊「うるせえ」
寿「し…舌って痛くないんですか？！」
柊「いや、慣れれば別に」
寿「め、目の横とか指とかにも開ける人が居るとか…」
桔梗「興味津津だな。若いなあ」
柊「居るな。首とか腕とか鎖骨あたりとか。他にはムスコにも開ける奴も」
寿「嫌あああああああああ痛ああああああああああ！」
桔梗「………それは真珠を埋める感覚なのか？」
柊「さあなあ…バーベルなんかはともかく、トンネルは開けるのは痛そうだよな」
寿「と…とんね…？」
桔梗「あれか、たまに耳に指が通りそうな風穴開けてるアレか。アレを息子にか」
寿「痛いいいいいいいい！」
柊「勃ったらどうなんのか興味はある。つか、ヤる時引っかかって千切れそうなー」
桔梗「前にシャツに引っかかって裂けてなかったか？お前の耳」
寿「うわああああああああん！」
環「寿ちゃん！早くこっち逃げておいで！あいつらの痛い話はまだまだ続くよ！」
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