軽症者
2/2
読書設定
目次
前へ
/
15ページ
次へ
とある快晴の日、ある青年が道を歩いていました。 すると、「ガッシャ~ン!!」と自転車と衝突しました。 青年はすぐに立ち上がり、「良かった~!軽症で!!まあ、頭部損傷、頚椎損傷、骨盤粉砕、全身打撲、全身複雑骨折、尻完全損失、前髪パッツリだけで済んだぞ!!」と言ってさっそうと帰りました。 青年からの教え:【起こった事は仕方ない。受け入れてサッサと次に行こう。】 おしまい
/
15ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!