1人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ
A「おせぇ~よ😠‼もう女の子達来るぜ‼」
久志「わり~わり~😅✋」5分後に女の子達はやって来た
女「待った⁉」
A「俺達も今来たところ」
女「よかった😆💦」
A「あれ一人少なくない⁉」
女「あっ‼授業で少し遅れるみたい😃💦」
A「じゃあ待っとくか⁉」
女「先に入っててだって部屋の番号教えてくれたら後で来るみたい👍」
A「じゃあ入ろっか😆⤴」
皆「そうだね😆」
そして7人は受付を済ませ部屋に向かった。
A「じゃあ自己紹介をしよっか⁉😆⤴」
そして淡々と自己紹介を皆済ませ俺の番だ💦しようとした瞬間
その時だ‼がちゃ…
ドリンクでぇ~す😆⤴
店員か💦と店員がドリンクを持って来て皆で乾杯をした。
A「お前自己紹介しろよ😆⤴」
久志「わかってる👍え~俺の名前は久志、歳はこいつらと腐れ縁の同級生ですか⁉」
A「聞くな‼毎回吉本のパクリをするな✋」
久志「なんてこんな事を毎回ボケて女の子の受けを取る久志ですよろしく👍」
女「久志君って面白いね」
なんてたわいもない事を話してると扉が開き「あの~」と一人の女の子が現れた女「遅いよ希美」
希美「ごめんね😅✋授業抜けれなくて」
これが二人の出会いの始まりだった
最初のコメントを投稿しよう!