告白
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家の近くで待ち合わせをして 公園まで歩いていった 言葉も少なくて緊張していた 『あ!!うちちゃんとほっぺやせたよ』 と、ほっぺをやせる約束を思い出し言った 成樹は横目でちらっと見てほっぺをつまんだ 『ぬふ⌒』 『ぷにぷにじゃん笑』 それだけだったけど 彼に触れられたほっぺが赤くなっていくのがわかった
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