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流｢んンッ!!｣
耳にはいやらしい水音と玲汰の吐き出す息と声が甘く流れ込んでくる
なにも考えられるはずもなく
本能のまま玲汰の舌に絡み付く事に没頭していた
舌が離れる事はなく
少し離れたとおもってもまた噛みつかれる
そんな事を絶えず繰り返していると
服の中に玲汰の手が乱暴に入ってきた
その様子は余裕がない事を悟らせ更に欲は掻き立てられる
俺にはそれが嬉しかった
身体のラインをなぞるように這い上がるソレは
俺の突起で止まり弄り始めた
いつもより乱暴
だけど今はそれが快感だった
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