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銀ちゃん目線
銀時は酒の飲み過ぎで千鳥足で家にいっていた。
銀「うーぇ。吐き気するしー。んぁ?」
屋根の上に白い物体が見えた。
銀「定春か?にしてはちっちぇしな・・・。」
・・・
銀「あわばばば上向いたから吐きそう!廁!廁・・・。」
廁の事で精一杯になった銀時は白い物体の事など忘れていた。
銀時は夢で攘夷戦争時代の事を見ていた。
銀時と高杉が好きであった天人と似たような能力をもち、しかしその力は醜くなかった、
―もう一人の夜叉を。
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