銀魂いきましょか。

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私はいつも夢で車椅子で自宅のドアを開けて…惨劇を繰り返す。 『うっせーなぁ…』 ベットから目を覚ますと。 『ワォ…』 ?「なんで投げ飛ばすんねん!?」 ?「キングの隣で寝るなー!このニコチンドM!!」 キングとは神様の頂点にいる神様。 …まぁ私クーウィンなんだけど。 『うるせぇんじゃボケぇ!!』 と言いながら鉄ハリセンをかざす。 ?「え、ちょ!タンマっ!?」 『夢烏。飛んでけ。』 〔秘技!鉄のツッコミ!〕 のぁぁああぁぁ! 『さて、カルナ?』 カ「あい…(泣)」 『夢烏のドアホにさわらない!蹴とばす事!』 一瞬ポカーンとした顔のバンパイア一族。第二姫。星魔・K・アルテミア。 私しかカルナと言わない。 ほとんどの人は[第二姫]と呼ぶ。 『ありがと、カルナ。』 カ「うん!ビシバシ蹴とばす!」 …カルナの笑顔可愛いなぁ。 カ(キングの方が美人で可愛いのに鈍感だぁ) 夢「えぇなぁ…」 このバK…夢烏も第五王子だ。 第一章は見とくとわかりやすいかも知れない・・・。 ク&ア{なーんかいやな予感する。} ・・・ ナ「いきなり出てきてスイマメーンまことにスイマメーン!GO!」 トリップの魔方陣が現れた。 全{ふっざけんな!ジョ○マンでいきなりトリップぅ!?ちゃんと謝れぇえ!} ナ「おっぱっぴー!」 全{おっぱっぴーなのはお前の頭だぁぁ!} もう遅かった。 にぎゃあああぁ!?
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