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…チュッ…チュッ…
ホテルに入るとすぐ、おじさんは陽菜をベッドに押し倒すと、陽菜の唇を味わいだした。
「ん…ぁ…」
唇を味わいながらも、右手はセーラー服の上から胸を揉む。
「…んっ…あっ…ん…」
陽菜のわざとらしく艶かしい声が、おじさんの気をよくさせたのか、徐々に大胆になっていく右手は、セーラー服の中に入り、ブラの中に入る。
と、同時に左手が下に移動する。
…クチュ…クチュ…
誰に触られても感じてしまう身体。
そんな自分がとても汚らわしく思う陽菜。
だから、今は快楽に溺れる。
…何もわからなくなるように…
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