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00XX年 機動六課部隊長室
はやて「……そろそろ来る頃やね✨」
リィン「ですねぇ✨まさか本当にするなんて思わなかったですよ~😃」
はやて「まぁ~たまにはこんな事もしたいなぁ……思うてな(笑)」
二分後
なのは「はやてちゃんお待たせ💦」
はやて「おっ…来た来た✨✨今日から本格的に練習せなな~ ………って、なのはちゃん、フェイトちゃんは?」
リィン「そう言えば居ないですねぇ~」
なのは「フェイトちゃんは何か遅れるみたいだよ?💦何でも昨日練習してたらsecondの弦が切れちゃったみたいで😅」
はやて「え?💧……ベースの弦を弾いて切るって……フェイトちゃん恐るべし💧」
リィン「ですぅ💧」
(通信)
フェイト「なのは、はやて…ごめん💦今弦の張り替え終わったから今から行くよ💦」
なのは「じゃ~私達は練習場に行って準備しておくね😃」
フェイト「うん、わかった💦……急いで向かうから💦」
はやて「ほな、フェイトちゃんまた後でなぁ✨✨」
フェイト「うん💦また後でね😃」
(通信終了)
なのは「さて…行きますか✨✨」
はやて「そやね✨ リィンも来るか?😃」
リィン「いくですぅ‼✨✨」
そして三人は準備のため練習場に向かい始めた
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