『君に贈る詩』

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 愛しくて愛しくて、こんなに好きでいいのかなって考える自分がいる。  何気ない君のしぐさ一つ一つが、君への想いを加速させる。  これからも好きでいたいから、これからも愛していたいから、溢れる想い、溢れる愛を詩にして贈りたい。  支えてくれる君がいる幸せ。  その空間にいられる幸せ。  君と二人だからこそ、こんなに幸せを感じられるのかもね。  だからこそ、僕は君を想う。  いつまでも輝いている君を願いながら。
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