目覚め
3/4
読書設定
目次
前へ
/
269ページ
次へ
いつの間に寝てしまったんだろう。 ふと目が覚めた俺は、携帯を手探りで探した。 辺りはまだ真っ暗だった。 ちっ…まだ3時かよ…。 いい時間に目が覚めてしまい、携帯を投げ捨て布団に突っ伏した。 ああ、喉が渇いた。 …起きるのもめんどくせぇ。 ………ああ、喉が渇いた。 くそっ! 面倒臭くて一度はあきらめたが、喉の渇きには勝てず、ようやく冷蔵庫へと向かった
/
269ページ
最初のコメントを投稿しよう!
49人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!