異色の花

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いつも一人 誰も助けてくれないから 一人夢を見てた 気が付けばいつも逃げてて誰もいない、誰もいない、嘘も無ければ偽りもない あんな空間の一つになりたくないから いつも一人で泣いてた日々。
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