1人が本棚に入れています
本棚に追加
「そうです。でも、まあ、いきなり人造人間の話しをしてもホモサ…洋一さんの理解が追い付かないですよね…では、タンサ様。私の右腕を切ってもらえますか?」
「え?」
「うむ」
そう言うとタンサちゃんは自分の左腕を挙げた、腕が一瞬光ったかと思うと、よく見えない光の様な何かが俺の前を通りすぎ、イケメン執事さんの腕を飛ばした!
「なっ!?」
腕を切り飛ばされたイケメン執事さんは、ニコニコと笑いながら切られた腕の断面を見せてくれた…
「どうですか?これで私が人造人間だと信じて頂けますか?」
一瞬目を背けていた俺だったが、手品か何かかも知れないと思い直しイケメン執事さんの方を見ると、そこには綺麗に切断された右腕から金色に光る配線や黒い骨の様な物が見えていた。
最初のコメントを投稿しよう!