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翌日
慎也「行ってきま~す」
と元気に家を出たものの、土魂はというとただ寝ている
「なんか心配して損したような。学校だしいっか」
土魂 💤
~ 学校 ~
しゅう「おはよう!何か面白いことでもあったの?」
しんや「なんか土魂が光ってたから、次はどんなになるのか楽しみで」
しゅう「光ったって!?どうして、電話してくれなかったんだよ~面白そうだな」
とこのタイミングで
キ~ン コ~ン カ~ン コ~ン キ~ン コ~ン カ~ン コ~ン
どうやらもう授業のようだ、朝にしたってもう少し時間のありそうなものだが。
しんや「じゃあ授業の後また話そ」
しゅう「絶対だぞ!」
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