日常とふしぎな世界

2/3
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/16ページ
翌日 慎也「行ってきま~す」 と元気に家を出たものの、土魂はというとただ寝ている 「なんか心配して損したような。学校だしいっか」 土魂 💤 ~ 学校 ~ しゅう「おはよう!何か面白いことでもあったの?」 しんや「なんか土魂が光ってたから、次はどんなになるのか楽しみで」 しゅう「光ったって!?どうして、電話してくれなかったんだよ~面白そうだな」 とこのタイミングで キ~ン コ~ン カ~ン コ~ン キ~ン コ~ン カ~ン コ~ン どうやらもう授業のようだ、朝にしたってもう少し時間のありそうなものだが。 しんや「じゃあ授業の後また話そ」 しゅう「絶対だぞ!」
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!