第二章:魔王城キャッスル

2/2
前へ
/30ページ
次へ
(オレは城へと向かった。) (「さて、テキトーに仲間でも増やすか」) (「ここは通さないぞー」) (「むっ!誰だお前は!」) (「ボクは鼻たれ小僧。お前を倒す~」) ―レーザーを使わず素手で111500発殴る― (「うぁぁ負けた~、仲間になってやるぅ~」) (「よし、まず一人仲間になったな。」) (そしてオレは村へと向かった。) いや待て。 まず鼻たれ小僧っていうネーミングセンスやばくね? ジリオールと鼻たれ小僧? タモさんと犬のフン的な?wwwww 更に小僧、大根役者すぎるwwww これはTの陰謀なのか… 小説に大根役者を敢えて使うとは… 全く… こwwのwwイwwカwwレwwポwwンwwチwwがwww あとさ、Tさ、 自分の誕生日が11月15日だからって 111500回も殴るのやめてくんない? 1秒に1回殴っても5時間40分殴りっぱなしなんですけどwwww そんなヒマがあったら実家帰って便所掃除でもしてろwww いや待てよ…これだけ殴られても演技が大根の鼻たれ小僧… これはまさかTのいんぼ(ry こwwのwwイwwカwwレwwポwwンwwチwwがwww てかそんなに殴ったら手も死ぬわ!!!!!! んでラストもう一個。 よ り 道 す ん な 。 あぁ、この小説の全てにツッコミを入れた時、オレはこの世にいるだろうか…
/30ページ

最初のコメントを投稿しよう!

206人が本棚に入れています
本棚に追加