第三章:別れ

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(敵が現れた!) (「オレの名前は[ん]!!」) (「貴様らを成敗してくれる!」) ―ハナッタレカスの必殺技発動。 空からソフトクリームの下のパリパリの部分の妖精が100体ほど舞い降りてきて、 「ん」と「マッチョでポン!」が半殺しになるまで殴る蹴る引きずり回すの拷問。 さらにトドメとして、「ん」の髪の毛を引っ張り、空の向こうまで連れて行ったのち、 「コーン…って言うんだぜ。」 という謎の言葉を遺し、天へ昇って行った。 幸い、マッチョでポン!は、金髪のスキンヘッド(笑)で髪の毛が無いため、天に召される事は無かった。― ※戦いの内容がグダグダ過ぎて読めなかったため、本人に説明してもらいました。 (「な…なぁ…助け…てくれ…」) (「鼻タレのオレが言うのも難だが、このパーティーに弱者はいらない。さらばだ。」) (「く…これが世の定め。」) (「じゃーなーとっつぁん!」) まず敵の名前?うん。 いくらザコ敵だからってさ、「ん」とかやめてあげようよ!? あ、これってもしかして、敵の両親の頭がパッパラパーっていう設定なのかな? なるほどナルホド。だから名前が「ん」なのね… ってんなわけあるかァ!!!! パッパラパーなのは、この物語の作者だけで十分じゃ!!! んでハナッタレカスの必殺技?うん。 あの攻撃力でこれスか? あ、そうかそうか、空から降ってきたコーンの神様が戦ってくれたから、攻撃力は低くていいのか。 なるほどナルホドふむ。 んなわけあるかァ!!!!!!!!!! ふざけんなよコーンコラァ! 何が「コーンって言うんだぜ…」 だよ!!!! あ、ちなみに、コーンの妖精の決めゼリフ口に出しちゃった人、レビューに 「言っちゃった☆グヘヘ☆」 って書き込んでおいてください。 ていうかこの必殺技なんで仲間巻き込んでんの? しかもハナタレ 「オレが言うのも難だが」 難すぎるわwwwだってこの犠牲お前のせいだもんwww まぁ何はともあれスキンヘッドでよかったね。 最後のルパンはスルーで。
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