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教室につくとあまりいつもと変わらなかった。
それは、優人君がA組で私がB組だからだ。
けど、だだひとつだけ変わったことがあった
千秋だ。(長谷千秋)
千秋は優人君とも仲がよく私の幼馴染みでもぁる。
その千秋の目線が朝から痛いのだ。
10分休みになると千秋が私のほうえ来た
「なぁ、れぃかお前優人と付き合ってんだって?」
私は少し戸惑いながら
「…ぁ、ぅん」
と言った。
「へぇ~良かったぢぁんあいつぃぃやつだからよろしくな」
そぅゆうとすぐに千秋は行ってしまった。
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