Ｃontact -ﾋﾟｯｺがくれた贈り物-

-前サビ-

「気のせいよね、うん、そう。だって、こんなこと････」

私は必死で目をこすった。

だって、ねぇ？

妖精？

幻覚だよね、うん。

はぁ････私、疲れてるんだぁ････････

『だから、きのせいじゃないって!!』

「あﾞ～っ！また幻聴がぁ～!!」

『愛理ちゃん!!』

･･･････夢じゃ････ない？

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