-前サビ-

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『私ば木の精゙じゃなくて、゙コンタクトの精゙! 愛理ちゃんの夢を届けにきたんだよ!』 「いや、そういう意味の゙きのせい゙じゃなくて・・・・ ってえぇぇぇ?!!」 私はさらに目を見開いた。 幻覚でも幻聴でもなかった。 確かに、そこにいる。 妖精が。 .
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