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「・・・・・それ・・・・本当?」 私は恐る恐るきいた。 『任せて♪そんなの魔法でちょちょいのちょい!』 「魔法?!!スゴイ!!!!」 『はいはい。そんな目をキラキラさせなくても、今から見せてあげる♪』 本当の本当の本当の本当の本当に?! 私は興奮した。 『まず、その格好からかえましょ。』 ピッコはそう言って私の額に手を当てた。 .
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