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本棚に追加「う、うわぁぁぁ!! おっぱいが…。 おっぱいがぁっ」
手に残る艶めかしい感触に慌てふためく。
隣には、あるはずのない2つの物体がベッドを占領していた。
ポニョ…の方が夢で、ぺたっ…の方がキセラだ。
寝顔は、双方とも可愛く、くーかーくーかと寝息を掻いている。
これが初見だったら、俺の顔はにんまりと変貌し、女の子の寝顔を見れたことで凄く幸せになれたことだろう。
だが、これが毎日となったら、話が違う。
正直、毎日は迷惑だ。
狭いし、暑いし、良い匂いするはで…。
…理 性 が 持 た な い。
そう考えたら、負の感情が沸いてくる。
朝の清々しさとは裏腹に、沸々と怒りのボルテージが上がって、遂には満タンになった。
「おんどりゃー! 起きろくそったれー!」
シーツを引っ張り、眠る彼女たちを床に墜落させてやった。
…どんなもんだい!

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