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年から年中君を思いだし、悲しくなる。自分の愚かさを知り、君の広さにｷｽﾞｸ。きずいたときにはどうにもならない深い溝と君という人間と僕という人間のうめようのない完成度。君は僕にとってｶﾝﾍﾟｷだょ…
君が大きすぎて時々つぶれそうになる。わかってるんだ。君にちかずくためにはまず『ぁりがとう』をいわないといけないことくらいずっと笑顔にならないといけないことくらい…次にいかないといけないことくらい。だから言うのさ今ここで『ﾏｼﾞｧﾘｶﾞﾄｳ』届くのかな？この馬鹿気持ちが。『マジアリガトウ』悲しいょ大きくなって君の大きさをこえたいょ
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