夏空

ビー玉

暑い夏の日々が続く

ちょうど夏休みに入った頃だった

遊子と夏梨はプールに

一心は出張

だから今家にいるのは

一護とルキアだけ

『う゛ー暑い…。』

暑い日差しを浴びて一護は目を覚ます

でも妙に腕が熱すぎる

もしやと思い隣を見ると

愛しい彼女の姿が

『お前ｯ…いつの間に!?//』

『んー?なぁんだぁ…一護…。』

隣に寝ていたのはルキア

『なんだじゃねぇ!俺のベットになんで寝てんだ!//』

『別にいいであろう?恋人同士なのだから。』

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