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へんてこなｱｲﾏｽｸをつけて教卓で堂々と横になっているのは沖田隆一
俺の悪友の一人であり、祖先はあの新撰組の沖田総司‥らしい…
伸二「っへ!!弱虫隆一は俺様が怖いからビビってんだよ」
ドンッ バターン
隆一「ぁん？んだと？図体がでかいだけのﾎﾟﾝｺﾂ野郎が？」
伸二の言葉に隆一の何かがキレ隆一は、机を蹴り飛ばした
伸二「やろうってのか？ﾁﾋﾞ助が!!」
隆一「上等だよ!!ﾎﾟﾝｺﾂ野郎」
少年「止めとけお前ら‥また学校の美品ぶっ壊して停学くらいたいのか!!」
席にｷﾁﾝと座り、眼鏡を直しているのは近藤静夜
俺の悪友の一人であり、祖先はあの近藤勇‥らしい
薫「流石、静夜やほれお前ら静夜もあぁ言ってるんやしなっ…」
伸二・隆一「なっとくできねぇ!!あの眼鏡に言われると余計にな!!」
ドンッ バターン
静夜「ぁん？今、なんつった？」
静夜の何かがｷﾚ、ｶﾞﾀっと机を前に突き倒した
伸二「おやおやｷﾚてしまったみたいでちゅね～」
隆一「見かけによらず、気が短いんでちゅね～」
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