。+゚錬金術師vsエクソシスト゚+。

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――アレンside 突然教団に現れた謎の少年。 いきなり怒鳴り散らしたり大声で自己紹介したり。 本当に彼はノアなんだろうか? 見た感じは僕よりも少し幼いぐらいの少年。 いや、ロードみたいな女の子のノアもいたんだ。 彼がノアでも可笑しくはない。 アレン「"クラウンエッジ"!」 エド「Σおわっ!?」 僕は左腕のエッジからリング状の衝撃波を威嚇程度に彼の足元に放つ。 彼は驚いて後方へバックステップ。 エド「衝撃波?テメェこそ人間じゃなくて"ホムンクルス"じゃねぇのか?」 アレン「"ホムンクルス"?」 また訳の分からないことを。 まぁ良いですよ。 君の化けの皮、僕が剥がして見せます。 アレン「行くぞ!"クラウンクラウン"!」 .
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