。+゚錬金術師vsエクソシスト゚+。

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リナリー&アレン「「ごめんなさいι」」 エド「・・・・・・・・・・・」 ノアの疑いが解けたエドは一先ず教団のなかに入れてもらった。 エドはあからさまに不機嫌そうな顔でアレンの事をにらんでいる。 アレン「・・・じ、じゃあ室長室に案内します。」 エド「・・・・・・ドモ・・・。」 リナリー「・・・・・・・・ι」 二人の間に流れる異様な空気にリナリーは苦笑いを浮かべるしかなかった。 ――In室長室―― コムイ「いや――ゴメンねぇ!アレン君血の気多いからねぇ。大変だったでしょ?ほら、アレン君謝って!」 アレン「・・・・・スイマセンι」 大変申し訳なさそうにペコリと頭を下げるアレンに対して流石のエドも許す気になったようだった。 エド「まぁ過ぎたことはいいさ。それよりも、アンタ達に聞きたいことがあるんだよね。」 コムイ「あ、その前に1つ頼まれてくれないかな?」 エド「・・・・・・・頼み?」 コムイ「そ!アレン君と戦ってくれないかい?」 .
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