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「そう…💧」
《もういいよ…。好きにしてくれ‼俺は出たとこ勝負するから‼😭》
「あ、そうそう……」
花月は、何かを思いだしたような口調で言った。
「正体を知ったからにゃあ手伝ってもらうぜ‼俺らの復讐を‼😁」
「え゛~~~~~~~~~~~~~~~~‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」《勝手にばらしといて、そりゃないぜ~😭………そりゃ、家がない理由を聞いた俺も悪いけどさ~、だからって、復讐の手伝いは、ちょっと~…💧》
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