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岸本賢太郎という一人の天才がいた。
でも彼は友達がいなかった。
なぜなら彼は頭が良すぎて周りの人はとても憎んでいたからだ。
ある日岸本は歩いていると4人の男子が倒れていた。
「どうしたんだ?」岸本が聞くと「金をパクられました助けてください。」っと4人の中の一人の山下龍二が言った。
岸本は「わかった」っといって西のほうへ歩いていった。
すると「待ってください」っと山下が言った。
「僕たちもついていきます。」っといった。
岸本は「勝手にしろ」といいつつも笑みを浮かべた。
こうして岸本賢太郎、山下龍二、田所政志、宮下哲也、山田亮太メンバーの岸本軍団が結成された。
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