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さとる「ほんとにこうはBATORUが好きだな」と呟くとBATORUの世界が映し出されたモニターを眺めていた
こうは森の中を歩いていた
こう「なかなか敵が出てこないな」
と呟く
すると森の奥の方から
?「ギーーー!」
と奇妙な叫び声が聞こえた
こう「おっ!敵かな?」こうは森の奥へと走っていくすると3メートルほどの大きさのブタのようなモンスターがいた
モンスター「ギーーー!」と叫びながらこうへと突進してくるすると
こう「はっ!」
こうは軽く横にジャンプしてモンスターの攻撃をよけたそしてモンスターがこうの後ろにあった大木にぶつかりひるんでいるところを
こう「サンダーボルト!」
こうが叫ぶと同時にモンスターのうえに雷雲が現れ雷を落とした
モンスター「ギョエ~~」
と叫びながら爆発したすると光の玉がこうへと集まってきてこうの目の前に300とでた
こう「経験値ゲット~」こう「ブタがたはやっぱたおしやすいな~」
こう「そろそろ時間かな?」
機械「こう様30分経過しましたのでゲームを終了いたします、データをセーブしますか?」
こう「はい」
機械「了解しましたセーブしてゲームを終了いたします」
こうの意識が現実へと戻ってきたこう「ふぅ~今日は敵の出が悪かったな~」
さとる「お疲れさまやっぱこうはゲームうまいな」
さとるにそう言われると照れくさそうにしながらこうは椅子から降りた
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