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「ならドンドルマについたらマリアージュって人を探せ!!いつもはハンターズギルドの中の酒場にいるから！
そいつに俺から約束を果たしたぞって言っておいてくれればあいつも分かるから」
「お前たちは会わないのか？」
「おっ俺か!?いっいや、俺たちはすぐにドンドルマから出て他の村に行かなければならないんだ!!なぁミルキ!?」
「えっあっうん!!」
なんかこいつら挙動不審だな
ミルキはマリアージュの名を聞いたとたん震え上がってたし…
「ホントに大丈夫なのか？」
「ああっあいつはハンターとしては超一流だ！昔、古龍を撃退したと言ってたし」
「古龍をか!?それはすごいな」
俺も古龍だけは相手にしたくない あいつらは変な能力があるからな
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