第一章

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「あっ…美夏ちゃんいきなりごめんね?」 あっ…/// そんな王子様の微笑みで 私に話しかけないでくださいーっ/// 「あ…いえ。全然大丈夫ですっ」 「あのさ…今日一緒に帰れないかな?」 あっ…顔真っ赤… 可愛いとこもあるんだね… 「あ…はいっ。」 「じゃあ、下駄箱で待ってるね。」 「はい。」
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