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私はすぐに学校に向かった
学校にきて玄関にくると
「くさい!」
という声がして私は周りを見たらみんな私の方を見ていた
どうしょう…
「ヤッホー!」
『純雅!』
「お前の行動が見たくてな!」
そっちかよ…
てっきり助けてくれたのかと…
「で!どうすんだよ」
『どうしょう…あ!!』
「どうしたんだよ」
私は空いているげた箱に靴を入れた
「お前最低だな!」
『しょうがないでしょう!!』
「うわぁ!!言うぞ!お前が犬の『ダメ!!』
私はとっさに純雅の口を塞いだ
「は…離せ!」
と手を離せれ
「お前…死なせる気か!」
『ご…ごめん…』
「じゃぁな!」
と口を押さえながら行ってしまった
『…手…』
私は純雅の口を押さえた手を見ながら私は思った
純雅は…
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