†1話†

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私はすぐに学校に向かった 学校にきて玄関にくると 「くさい!」 という声がして私は周りを見たらみんな私の方を見ていた どうしょう… 「ヤッホー!」 『純雅!』 「お前の行動が見たくてな!」 そっちかよ… てっきり助けてくれたのかと… 「で!どうすんだよ」 『どうしょう…あ!!』 「どうしたんだよ」 私は空いているげた箱に靴を入れた 「お前最低だな!」 『しょうがないでしょう!!』 「うわぁ!!言うぞ!お前が犬の『ダメ!!』 私はとっさに純雅の口を塞いだ 「は…離せ!」 と手を離せれ 「お前…死なせる気か!」 『ご…ごめん…』 「じゃぁな!」 と口を押さえながら行ってしまった 『…手…』 私は純雅の口を押さえた手を見ながら私は思った 純雅は… .
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