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純雅は…
モテる!!!
もし…好きな人とか見てたら…
「夏恋!!おはっ」
『おは…』
「何か臭くない?」
『気…気にしずに早く行こう!!ここ臭いさし!』
「そうだね!」
ヤバかった…
「夏恋!!」
『な!何?』
「何はこっち!どうしたの??さっきから私の話し聞いてないでしょう?」
『聞いてたよ!』
「じゃ何言ってたか言ってよ!」
『そ…それは…朝臭かった!とか?』
「違う!!」
『え?』
「もういい!」
『ちょっと!怜奈』
私の友達の怜奈 <レナ>
『もう!』
「臭いのは直ったか?」
と後ろから声がした
『うわぁ!!純雅!びっくりするじゃん』
「臭いから嫌われたかなぁ?」
『うるさい!』
「なんだよ!!せっかく心配してやったのによ!」
『心配なんていらない!』
女「純雅君!」
女「純雅先輩!」
『ほら!呼んでるよ!!』
「ハイハイ~」
と純雅は女の子達が居るところに行った
なんだよ!!
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