†1話†

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純雅は… モテる!!! もし…好きな人とか見てたら… 「夏恋!!おはっ」 『おは…』 「何か臭くない?」 『気…気にしずに早く行こう!!ここ臭いさし!』 「そうだね!」 ヤバかった… 「夏恋!!」 『な!何?』 「何はこっち!どうしたの??さっきから私の話し聞いてないでしょう?」 『聞いてたよ!』 「じゃ何言ってたか言ってよ!」 『そ…それは…朝臭かった!とか?』 「違う!!」 『え?』 「もういい!」 『ちょっと!怜奈』 私の友達の怜奈 <レナ> 『もう!』 「臭いのは直ったか?」 と後ろから声がした 『うわぁ!!純雅!びっくりするじゃん』 「臭いから嫌われたかなぁ?」 『うるさい!』 「なんだよ!!せっかく心配してやったのによ!」 『心配なんていらない!』 女「純雅君!」 女「純雅先輩!」 『ほら!呼んでるよ!!』 「ハイハイ~」 と純雅は女の子達が居るところに行った なんだよ!! .
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