†1話†

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~放課後~ 「夏恋!帰ろう~!」 『いいよ~!』 「あ!お前俺を誘っておいといて遊ぶ気か?」 『さ!3人で「俺は断る!!じゃぁな!!」 『純雅!!』 純雅は仲間と一緒に帰ってしまった 「どうしょう…純雅のアド知ってるでしょう??」 『え?まぁ…』 「呼び出してよ!」 『怜奈がすればいいでしょう!』 「私純雅のアド知らないもん…知ってるの夏恋だけだもん…」 『え?私だけ?』 「うん…」 『他の女子は??』 「知らないみたい…彼女と別れたらすぐアド変えるみたいだから…」 だからかぁ! 純雅すぐにアド変えるのは! 登録大変だったけど… 「だから!夏恋しか居ないんだよ!」 『わかった!』 「ありがとう!」 私はすぐに純雅にメールをして 6時頃私達の家の近い公園に来てもらうことになった 「よし!連絡いったね!」 『うん…』 「帰ろう!!」 『うん!!』 私達は話しながら階段を降りて玄関にきた 私は朝入れたげた箱を見ると私の靴がなくて 『えぇー!ない!私の靴がない!』 .
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