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~放課後~
「夏恋!帰ろう~!」
『いいよ~!』
「あ!お前俺を誘っておいといて遊ぶ気か?」
『さ!3人で「俺は断る!!じゃぁな!!」
『純雅!!』
純雅は仲間と一緒に帰ってしまった
「どうしょう…純雅のアド知ってるでしょう??」
『え?まぁ…』
「呼び出してよ!」
『怜奈がすればいいでしょう!』
「私純雅のアド知らないもん…知ってるの夏恋だけだもん…」
『え?私だけ?』
「うん…」
『他の女子は??』
「知らないみたい…彼女と別れたらすぐアド変えるみたいだから…」
だからかぁ!
純雅すぐにアド変えるのは!
登録大変だったけど…
「だから!夏恋しか居ないんだよ!」
『わかった!』
「ありがとう!」
私はすぐに純雅にメールをして
6時頃私達の家の近い公園に来てもらうことになった
「よし!連絡いったね!」
『うん…』
「帰ろう!!」
『うん!!』
私達は話しながら階段を降りて玄関にきた
私は朝入れたげた箱を見ると私の靴がなくて
『えぇー!ない!私の靴がない!』
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