第1話

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まぁ、なんかヤバいんだなと感じつつ俺は誰もいないマイホームへと帰ってきたのだ。 『ただいま』 返事など帰ってくるはずもない。 なんかいろんなことがありすぎて疲れたみたいだ。 俺は明日のクラス発表を少し楽しみにしつつ今日という日を終えた。
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