出会い
6/8
読書設定
目次
前へ
/
114ページ
次へ
『もしもしー🎶』 電話口から聞こえる彼の声。 低くて、けど甘くて、痺れるような声だった。 『初めましてー笑 ....』 どうしよう 何話したらいいかわかんない!! 緊張しながら話題を探した。 そんな私の緊張を知ってか知らずか、 彼はなんて事なくたくさん話題を出してくれた。 楽しかったなぁ。
/
114ページ
最初のコメントを投稿しよう!
244人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!