「スーパー中学生、入江!!の殺人!?心身の限界、心の叫び」
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~いっぽう取調室~ 刑事「ほら。昼食。 これ食べてから 始めるから…。」 入江「すいません…。 今、食欲ないんです…」 刑事「どうしてかな?」 入江「なんか…気持ち… 悪いし…頭が… 痛いんです… 」 刑事「(近づき額に 手を当て)ぅわ… すごい熱だ。今日はもう 休んでいいよ」 入江「…いい…んですか? …っ…(バタッと倒れる)」 俺はこの時… ものすごく辛かった…。 苦しかった…。
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