「スーパー中学生、入江!!の殺人!?心身の限界、心の叫び」

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~校長室~ 刑事「君が…この小学生 小倉星羅ちゃんを… 殺したのかい?」 杉・榎戸「!!まさかぁ… ……入江(君)?」 俺はしばらく黙っていた けど…言うことにした。 入江「……はい。俺が… 殺したんです」 杉「そんな!!入江! なんで…!!!」 刑事「詳しい話は 署の方で…。 行きましょう…」 入江「ぁ…あの!! 最後に…行きたい場所が あるんです。」 俺はどうしてもクラスの みんなに会いたかった… 高杉に…会いたくて… そして、みんなに… 別れを告げるために…。
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