4月の下旬

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オタク「転校生は女の子かなぁ~ウヘッ」 女生徒(キモッ!) 女生徒「やっぱいい男でしょう🎵」 オタク「可愛い女の子だ~」 女生徒「い~や絶対男!しかもオタクじゃなく顔の綺麗な…」 ガラッ! 先生「うるさいっ💢」 先生がいいタイミング?で入ってきた 先生「何騒いでやがんだ💢」 女生徒A「別に何でもありません…」 オタク「それより先生転校生は男?それとも可愛い女の子?」 先生「……」 先生「なんで知ってんだ💦」 オタク・女生徒(相変わらずキャラ変わりすぎだ💧) 先生「まぁいい…おい入ってこい!」 オタク(萌えキャラか?) 女生徒(イケメン?) ギシッ 先生「こちら今日からこのクラスになる志波(シバ)一(ハジメ)君だ」 オタク(…!) 女生徒(…❗) 志波「…💦」 志波「自己紹介早すぎですよ💦ボソッ」 先生「そうか?」 先生は前を見て… 先生(…早すぎたのか💧) 志波「志波ですこれからよろしくっす😃」 オタク(ちっ!男であったか) 女生徒(…男だったけどこれはこれでいいかも🎵結構可愛いじゃん❗) 志波「え~と~💧」 志波(なんだこの雰囲気は…片方からは殺気を感じるしもう片方からは熱い視線が…) ?(小せぇ男だなぁ) 志波を助けるように先生が口を開いた 先生「そうだな志波は…」 女生徒C「先生❗私の隣空いてま~す」 オタクC「…!」 先生「田中~横には鶴田がいるだろ💧?」 田中「私の隣は志波君がいいで~す🎵」 女生徒「あっずる~い」 女生徒『私の隣空いてま~す』 オタク(…😔) 先生「じゃあ間をとって菅の隣でいいな?ちょうど空いてるし」 女生徒はブーイング オタクどもは安心していた
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