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瞳「私ね、夢だったの」
巧『夢?』
瞳「そう、夢。
いつも中学校へ行くトキにこの高校の前を通ってたの。
そのトキにこの桜の卞で告白するのロマンチックだなあッて💍
それで今日。
巧に、、、、、、
告白しようとしてたの//」
巧『えッ!?それぢゃあオレら両想いだったんぢゃん…』
瞳「そうゆうコト☆」
と瞳はもう一度上を向いた
―紅くなった顔を隠すように
そして巧が
『んぢやあオレらカレカノ?』
瞳「うんッ//よろしく//」
とまだ上を見ながら答えた―
すると巧が大事で
―ヨッシヤ!!!
と叫び出した
ハズイよ//
近所迷惑だし♥笑
と巧を見ながら瞳が遮る。
でも…巧の顔…
紅いよ///
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