―きッかけ―

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次の曰 私は巧にその きッかけを話した。 その内容は 巧『入学式?!』 瞳「そウ入学式!!だッてあの曰…遅刻したおかげで巧のコトが頭力ラ離れなかったんだよ?」 巧『なるほどなあ…俺もお前が頭から離れなかったなあ』 瞳「桜の間から射した光が巧の顔を照らしてた☆けど、、顔はよく見えなかッた。ッていうのもあるのかな」 と少し微笑んだ それを見た巧が 『そういえばあの曰先生相手によく笑う奴だなッて思ったな』 ッていった それをどう捕らえていいのか わからなかったけど 私は巧の褒めコトバとして 受けた。
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