遼ファンクラブの原点

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…愚痴広場… 遼「なんだこれは」 戒「『遼ファンクラブの原点』という話し」 昴「遼にファンクラブが存在したのか?!」 武「おまえだけだぞ、知らなかったのは」 荒「…(潰さなくては)」 遼「荒、手を出した瞬間病院で目を覚ますと思え。それよりも、戒人!」 戒「なんすか?」 遼「もっとマシなのは書けないのか!なんで俺が押し倒されなければ…!」 戒「……書いちゃったものは直せない。事実なんだから仕方がないじゃん」 遼「いいか、今度こんな事を書いてみろ。ストライキを起こしてやる」 戒「おや、そんな怖い顔をしてはせっかくの美人が台なしだぞ」 遼「っ…知らん!」  勝者、戒人〆選手! と、馬鹿な会話で本編に少し関係がある過去話。書いている本人は楽しかったですが、実際何を書きたかったのかわからなくなりました。 遼「死ね!」  遼の攻撃により、額から血を流す作者。こんな事ではくじけないのが、戒人〆の馬鹿な部分でした。
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