遼、風邪を引く

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オマケ  遼が眠りについた後、こそこそと怪しい影が玄関の扉に手をかけた。その瞬間、扉から電気が流れ声無き悲鳴があがったとかあがらなかったとか… …愚痴広場… 戒「やっと、終わった!」 遼「なんで、俺がこんな目に…」 戒「主人公の風邪は小説の王道だろ?」 遼「他の奴らは?」 戒「遼以外の奴らはベットで寝かせて即終了」 雷&昴「戒、お前のせいで遼とのいちゃつきが…!」 戒「うわ~、息ピッタシ」 武「うるさいぞ」 戒「いつの間に登場してきたんだよ」 荒「言葉が支離滅裂」 戒「ほっとけ!元から舌が回らないんだよ」 昴「遼、今度熱出した時は俺が看病してあげ」 雷「遼、前の看病のお礼におれが…」 荒&武「死ね、馬鹿共が」  『ズドンッ』  雷&昴 死亡(仮) 遼「戒、次は普通のを書いてくれ」 戒「遼に頼まれてもなぁ、頭次第だから」 遼「せめて、俺以外の話を…!」 戒「…考えておくよ、一応は」  そんなこんなで風邪話終了しました!遼にはあんな事を言われたけど、どうしようかな…? 過去話でもしてみようかなと思います!では、またお会いできる日まで✋ 影の正体:雷 理由:学校が面倒臭いから
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