1人が本棚に入れています
本棚に追加
/40ページ
オマケ
遼が眠りについた後、こそこそと怪しい影が玄関の扉に手をかけた。その瞬間、扉から電気が流れ声無き悲鳴があがったとかあがらなかったとか…
…愚痴広場…
戒「やっと、終わった!」
遼「なんで、俺がこんな目に…」
戒「主人公の風邪は小説の王道だろ?」
遼「他の奴らは?」
戒「遼以外の奴らはベットで寝かせて即終了」
雷&昴「戒、お前のせいで遼とのいちゃつきが…!」
戒「うわ~、息ピッタシ」
武「うるさいぞ」
戒「いつの間に登場してきたんだよ」
荒「言葉が支離滅裂」
戒「ほっとけ!元から舌が回らないんだよ」
昴「遼、今度熱出した時は俺が看病してあげ」
雷「遼、前の看病のお礼におれが…」
荒&武「死ね、馬鹿共が」
『ズドンッ』
雷&昴 死亡(仮)
遼「戒、次は普通のを書いてくれ」
戒「遼に頼まれてもなぁ、頭次第だから」
遼「せめて、俺以外の話を…!」
戒「…考えておくよ、一応は」
そんなこんなで風邪話終了しました!遼にはあんな事を言われたけど、どうしようかな…?
過去話でもしてみようかなと思います!では、またお会いできる日まで✋
影の正体:雷
理由:学校が面倒臭いから
最初のコメントを投稿しよう!