生徒会の日常(?)

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…愚痴広場… 戒「なんだろうな、これ…」 遼「お前が書いたんだろうが」 戒「全員のキャラを間違えたっぽい」  思わず首を傾げる戒に、全員武器を構える 全員『死ぬか…?』 戒「いや、ちょっと待とうぜ(汗) 危ない、危ないから!」 会「おい、バ戒!俺の名前が出ていないのはどういう事だよ?!」 副「私もです」 書「俺も。てか、俺の立場ないじゃん」 戒「いきなり出てくるな、生徒会’S! 名前がなんだ!いまの俺は命の危機なんだぞ!」 会「時守に呼ばせることが出来ないじゃんか!」 戒「知るか!遼はお前の名前なぞ、言っても覚えんわ!」 遼「興味ないからな」 『バンッ』 戒「ひっ…!いま、掠ったぞ!」 副「名前、無いんですか?」 戒「げっ…、あ、あるにはある、あるから!そんな冷気をこっちに向けるな!」 書「じゃ、なんでださなかったんだ?」 戒「…………ただの気まぐれ(テヘッ)」 全員『やっぱり、一回死んでこい』 戒「うぐわぁ…!」  こんにちは、お久しぶりです。何度となく登場人物達にやられてはしつこく帰って来ている戒です。  今回は遼達がお世話になっている(?)生徒会の話しでした。書いている本人もさながら、何を書きたかったのか分からないまま、完結してしまいました。まあ、面白ければ良いかなっていう考えなんで、くだらなかったらすみません。  ちなみに、生徒会’Sの名前は本編で出す予定ですので、それまで楽しみにしておいて下さい。  END
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